JPインフレータブルSUPのセールのご案内です。
高品質・高性能なJPのインフレータブルボードがより進化して、今期LCとCRの2シリーズが新発売されました。
その新発売で好評のLCシリーズとCRシリーズが、輸入元が決算期を迎えるため、現在セール価格になっています。
ご注文の締切は2026年9月19日(期間内でも在庫限りで終了)です。この機会をお見逃しなく!
セール商品
今回セール価格になっているのは、最もオールラウンドに使える形とサイズのALLROUNDAIR LC 10’6″x32″、尖ったアウトラインで爽快な漕ぎ心地を誇りながら高い安定性も併せ持つツーリングタイプのCRUISEAIR 12’6″x31″のLCとCR、長くて細い高速艇のSPORTSAIR CR 13’0″x29″の4種です。
詳細ページ
- ALLROUNDAIR LC
- 長さが10’6″と11’0″の2種類ありますが、セールになっているのは10’6″x32″サイズのみです。
- CRUISEAIR LC
- 長さが12’6″と11’6″の2種類ありますが、セールになっているのは12’6″x31″サイズのみです。
- CRUISEAIR CR
- SPORTSAIR CR
LCテクノロジー — LIGHT CROSSED
LC(Light Crossed)はJPのインフレータブルシリーズの進化形、軽量性能構造バージョンです。実績のあるライトエディションコンセプトに基づき、さらにcrossed woven dropstitch coreを採用し、従来型の編み込み式ドロップステッチと比較して重量が大幅に軽減され、剛性と耐久性が向上しています。
レールは溶接接合されていて強固で一貫した機械的結合を生み出し、耐久性が向上し、より高い膨張圧力を可能にし、剛性が高くなっています。結果として、より軽くなり、効率的な滑走性と反応性の高いパドリング感覚を備えたボードに仕上がっています。
スマートデッキパッドの後部は分割されていて折りたたみやすく(フィンボックスの大きさに合わせて分割されているため、すっきりとたたむことができる)、パッキングもしやくなっています。そして、細かいラインの刻まれた新しいデザインのEVAパッドは長時間のパドリングにおける快適さを向上させています。
CRテクノロジー — CROSS REINFORCED
CR(Cross Reinforced)技術は、LC構造を基に、表面にさらに追加の補強層が埋め込まれています。この補強によって全体的な剛性と構造的強度がより向上し、足に伝わる感触もよりしっかりとしたものになっています。
追加の補強以外の構造はLCと同様で、芯材はcrossed woven dropstitch core(交差した編み込みドロップステッチ素材の芯材)が採用され、レールは溶接接合され、従来の接着構造と比較して耐久性が向上し、重量が軽減されています。
強化構造は、より高い膨張圧力を可能にし、水上で卓越した剛性と安定性を提供します。CRはLCよりやや重くなっていますが、プレミアムなインフレータブル性能を求めるパドラーに最大の剛性と耐久性を提供します。
価格
| メーカー希望小売価格 | セール価格(税込) | |
| ALLROUND AIR LC | ¥99,000 | |
| CRUISE AIR LC | ¥107,250 | |
| CRUISE AIR CR | ¥156,750 | |
| SPORTS AIR CR | ¥165,000 |
ご注文方法
ご注文はメールで承ります。
当店にご連絡をいただくのが初めての方は、こちらのページのお問い合わせフォームをご利用ください。
ご注文の締切は9月19日、期間内でも在庫限りで終了です。
代金のお支払い方法は、商品お渡し時に現金・銀行振り込み、クレジットカード決済(クレジットカード決済は商品をお渡しする現地でも通販でも安全性の高いAirPAYを利用しています)の何れかです。
商品のお渡し
商品は代金をお支払いいただいた後、下記何れかの方法で渡しいたします。
- フィールドで:フィールドでお渡し(場所は通常南房総市内房側の岩井海岸または君津市の亀山湖)する場合は、取り扱いの説明、必要であればパドリングのレクチャー、ショートツーリング付きです。
- 宅配:商品をお送りする場合は送料無料(北海道・沖縄は+¥2,000)でお送りいたします。
- SUPのご購入が初めての方は、必ずお近くのスクールなどで講習を受講してください。
追記と追加画像(2026/9/16)
「スマートデッキパッドの後部は分割されていて折りたたみやすく、パッキングもしやくなっています。」と書きましたが、実際にALLROUNDAIR LC 10’6″x32″を畳んでいる様子の写真を撮りましたので、ご覧ください。


- フィンボックス(汎用性のあるUSボックス)の前端は、デッキパッドの一番後ろのパート(キックパッドになっているの部分)の前端より若干後ろ辺りの下に位置します。
- そして、フィンボックスはご覧通りしっかりと補強された状態で固定されています。
- このボードのバルブはボードの後ろの方ではなく前端の方にあるため、畳む際はボードの後端から巻いていきます。
畳む手順


- バルブを解放したら、最初にフィンボックスの後端の位置に合わせた大きさに折ります(写真①)。
- 次にフィンボックスの前端に合わせた大きさに畳むと、写真②のように後ろから2番目のデッキパッドの切れ目部分にちょうど合う大きさになります。
- そしてもう1回同じように前に折り畳むと後ろから3番目のデッキパッドの切れ目にちょうど合う大きさになります。
- その後も同じように畳んでいくと、1番前のデッキパッドの分割位置に合う大きさになります。
5分割デッキパッドのもたらすアドバンテージ
- 円筒形に畳むタイプの場合、ポンプを巻き込むように畳むのが一般的ですが、車移動の場合などは電動ポンプを使用して手動ポンプを使わない人もいます。しかし、ポンプを巻き込まなくても円筒形に畳むタイプは中心に空洞ができるため、手動ポンプを一緒に畳まない場合も仕舞い寸法がこのように小さくはなりません。
- 仕舞い寸法は円筒形に畳むボード2本分くらいの大きさです。収納スペースが小さくて済むため、小さな車で運ぶ場合などに大変便利です。
- フィンボックスの部分が出っ張ってしまって綺麗な円筒形にならないことや、前から畳んでいくとフィンボックの大きさに畳んだサイズが合わない(固定式のフィンの場合も然り)など、しっくり畳むことができなくて、バッグへの収まり具合が良くないことが起こってしまうボードもあります。しかし、このタイプはそういったことも起こりません。
- インフレータブルボードの場合、ボード自体がハードボードより固くないのは当然なことなので、デッキパッドにクッション性は殆ど必要ありません。デッキパッドを厚くしてもその分重くなり、吸水しやすく乾きにくくなってしまい、畳んだ時の厚みも増やしてしまうだけです。このデッキパッドは5分割なだけでなく、十分なグリップ力は保持しながら無駄に厚くないことも小さく畳めて重量を抑える秘訣になっています。
- また、5分割だからということではないのですが、このデッキパッドは、裸足でも足裏への刺激が強過ぎるようなことがなく、滑りにくく、逆にブーツを着用していてもグリップが強過ぎてしまうことのないような適度なグリップ感が魅了でもあります。
その他の特徴


インフレータブルボードはデッキ面の素材とボトム面の素材をレール部分で合わせて接合していますので、レールはインフレータブルボードにとってのアキレス腱のような部分とも言えます。
JPインフレータブルボードのLCとCRは、どちらもレールはしっかりと補強され、溶接接合されていますので、大変丈夫にできています。
大抵のインフレータブルボードの前デッキには4〜6個のDリングが付けられていて、そこにバンジーコードが張られ、荷物を挟めるようになっています。
そこまでは一般的なのですが、大抵そのバンジーコードはただ結ばれているだけです。
バンジーコードの長さを調節できないと、荷物の大きさによってはきつ過ぎることや荷物が落ちやすくなってしまうようなこともありますが、このボードはバンジーコードの長さを調節できるようになっているためそういったことが起こりにくくなっています。些細なことですが意外と大きく利便性の高さを感じる点です。
付属の収納バッグはホイールなどは付いていないショルダーストラップで背負えるだけの、とてもシンプルなタイプ(ちゃんと背負って歩くことはできます)です。
立派な収納バッグにももちろん利点や魅力はあるのですが、その利点を活かす使い方をしないのであれば無駄になってしまうだけです。その分価格は高くなってしまうため無駄な出費を強いられることになり、場所もとって邪魔に感じることさえあります。
例えばred paddleのATB TRANSFORMER BAGはバッグ単体の別売もありますので、必要性を感じるのであればそういった物を別途購入する方が合理的です。
red paddleのATB TRANSFORMER BAGは、素材も造りもしっかりしていて保護パッドなども入っていて安心感が高く、確かに飛行機や高速バスなどで出かける際などは大変便利で、そういった使い方には最高のバッグと感じています。
実際私にとってATB TRANSFORMER BAGは必需品なのですが、こういった使い方をする時以外は過剰なだけなので、必要性のない人もいると思えます。また、ボードを複数持っていても、このバッグは一つあれば十分と感じてしまうことも事実です。
また、JP Airに付属するバッグではお粗末で飛行機・バス・宅配便などの利用には全く適さないということではありません。普通に背負って歩くのには十分で、必要性を感じるのでれば梱包を工夫するなどして中身を保護すれば良いまでです。
これはあくまで個人的な見解ですが、ATB TRANSFORMER BAGのような豪華で高価なバッグはオプション設定にして、付属品のバッグはJP Airのようなシンプルなタイプにした方が合理的であり、ユーザーフレンドリーのように思います。





