2025年8月29日現在のred paddleの中古(試乗艇などとして使用されていたボード)リストです。
中古リスト
比較的新しいものが多いのですが、早くもFUTUREシリーズの中古も出ています。
ここで具体的に販売価格を提示することができないので、「20万円未満」のように大まかな価格を記載しました。
ご興味のあるボードの具体的な販売価格はお問い合わせください。かなりお買い得なものが多いと思います。
年度 | 商品名 | 新品時の価格(税込) | 中古販売価格(税込) |
2023 | RIDE 10.0×29 | ¥207,900 | こちらをご覧ください |
2023 | ELITE 14.0×27 | ¥302,500 | 20万円未満 |
2023-24 | RIDE10.6×32 LTD | ¥239,800 | 20万円未満 |
2023-25 | SPORT 11.3×32 | ¥264,000 | 20万円未満 |
2024-25 | SPORT+ 14.0×28 | ¥295,900 | 20万円未満 |
2024-25 | VOYAGER 12.6×32 | ¥289,300 | 20万円未満 |
2024-25 | VOYAGER+ 13.2×30 | ¥299,200 | 20万円未満 |
2024-25 | ELITE 14.0×26 | ¥325,600 | 20万円代前半 |
2025 FUTUREシリーズ | WILD 9.6×34 | ¥330,000 | 20万円代前半 |
2025 FUTUREシリーズ | SPORT 12.6×28 | ¥335,500 | 20万円代前半 |
2025 FUTUREシリーズ | VOYAGER 14.0×30 | ¥374,000 | 20万円代中程 |
2025 FUTUREシリーズ | ELITE 14.0×26 | ¥374,000 | 20万円代中程 |
2025 | ELITE 12.6×25 | ¥303,600 | 20万円未満 |
red paddleは通常製造年から5年間の保証期間があります。
しかし、中古の場合はその保証がつきませんので、ご了承の上、お買いお求めください。
インフレータブルボードを使用する上での注意点
インフレータブルボードの生地の剥離による空気漏れやバースト(破裂)事故が起こるのは、圧倒的に暑い時期に集中しています。
この夏は特に暑いため、事故件数も多いようです。
夏に事故が多い理由は、SUPに乗る人の絶対数が増えるため、相対的に事故件数も増えるというのもあると思います。
しかし、事故が起こる物理的な原因を考えると、温度の上昇により充填した空気が膨張(標高差による膨張もありますが)して耐圧の限度を超えてしまう・接着剤の劣化・PVCの熱耐性が実は意外に低い、など大きいかと思います。
そして、生地が突然裂けるなどということは殆どなく、99%はデッキ面とボトム面の合わせ目部分(レールの部分)が剥離することで空気が漏れる、或いはそれが酷いとバーストというようなことになっています。
現在のred paddleのボードは上下の合わせ目が溶着で接合され、何重にも補強が施されています。
溶着は接着剤で接合するより接合力が強く、経年劣化の起こる接着剤で接合するより順当に使用していれば耐用年数も長くなる傾向があります。
しかし、溶着であれば絶対に剥がれないということではなく、溶着であろうと生地同士を貼りわせているわけですから、他の部分より弱いポイントにはなってしまい、限度を超える負担が掛かればそこが壊れるということになります。
そして、溶着であっても高温は接合部分にストレスを与え、劣化させる原因になります。
例えば、気温が35°Cだったとしてもアスファルトの地表温度は60°Cを超えてしまうこともあり、PVCの変性が始まる温度に達してしまいます。
裸足で歩けないようなところにボードを置いていたとしたら、劣化は免れません。
車内の温度が50°Cを超えることは珍しくなく、そんな中にずっと置いていたら劣化は確実に進行します。
そして、その場ですぐにバーストすることがなかったとしても、そういったことの積み重ねで劣化が進行してしまい、ある日突然破裂するというようなことも起こります。
個体差もあるとは思います。しかし、使用頻度に関わらず複数のボードを長持ちさせられている人とそうでない人がいることを実際に見ています。扱い方や保管の仕方次第というのは大きいと思います。
[ iSUPがバーストする原因と対策 ]という記事を書いていますので、その記事も参考にしてください。